【第36回】「絶望的ながん」が消えた? 外科医も驚愕した生存者の共通点
医学的には「手の施しようがなかった」状態から、奇跡的に生還した人々。彼らには、ある意外な共通点がありました。30年以上現場を見てきた林が語る、免疫力を最大限に引き出す「心の持ちよう」とは?交通事故や大病など、予期せぬ困難に直面したときに、私たちの体が持つ“復元力”を味方につける秘策をお届けします。
🥄採用者には「神グルト」を プレゼント!
質問・相談を大募集!!!
神グルトラジオでは、リスナーや読者のみなさまから林和彦へのご質問を大募集!健康相談、人生相談……どんなことでもOKです。 採用された方には「神グルト」をプレゼントいたします!
たくさんのご応募お待ちしております。
🎧下記プラットフォームより
無料でお聴き頂けます!
🔽YouTube
🔽Apple Podcast
🔽Spotify
☆今月は特別編として、5月6日に行ったライブ配信の模様をお届けしています。皆さんから寄せられた腸活・健康・人生の相談に林がガチ回答した内容をお届けしますので、お楽しみに!☆
Q クラファン大達成おめでとうございます。職場の上司に神グルトをパンフレットと一緒にプレゼントしたら、その上司がばんどう太郎というお店で神グルトを発見して教えてくれました。他にも置いてあるお店や場所があるのでしょうか?(こげちゃんさん)
林:嬉しいですね。ばんどう太郎さんは北関東のファミレスチェーンで、味噌煮込みうどんなどが有名なお店です。青谷会長が創業されていて、『日本で一番大切にしたい会社』にも掲載されている、従業員を大切にする素晴らしい会社なんですよ。その会長が私の活動を見てくださって、「あなたの会社は社会的に意義があるから潰しちゃいけない。うちで少し売ってやる」と言ってくださって。しかも2年前の毎日新聞の記事をテーブルに置いてくださったり、タブレット端末でもプロモーションしてくださって、84店舗ほどで展開していただいています。本当に助けられています。
早川:他にも置いてある場所があると聞きましたが。
林:実は昨年12月に「新宿逸品」の認定を受けたんです。新宿区内の食や伝統技能などを認定して区長の名前で賞状をいただく制度で、それでプロモーションもしていただいていて。今は都営新宿線の市ヶ谷駅の地下に「とえいろ」というコンビニくらいの大きさの名産品ショップがあるんですが、そこに置いていただいています。
早川:それは素敵ですね。
手の施しようがなかった状態から奇跡の回復
神懸かり的な「気」の話
早川:こげちゃんさんから、ご質問もいただいています。
Q 交通事故でむち打ちになった時、食べたらいい食べ物ってありますか?(こげちゃんさん)
早川:むち打ちなど体を痛めた時、食べ物だけじゃなく大事にしていることでも。何かありますか?
林:うーん、気分を良くするということはすごく重要だと思っています。病気でも怪我でも、どうしてもそのことばかり考えてしまいますよね。でも、おいしいコーヒーを飲むとかなんでもいいんだけど、気分が上がることを見つける。
というのも、自分の持っている抵抗力や免疫力は、いい気分の時に最大限に発揮されると思っています。 これは交通事故じゃなくて申し訳ないんだけども、外来で毎回泣き崩れてしまうがんの患者さんっているんです。そんな方にいつもお伝えしていたのは、辛いお気持ちはさっするんだけども「毎日朝から晩まで泣いていてがんが治るなら、ずっと泣いていてほしいと思う。でも残念ながらそうじゃないので、どうかカラ元気でもいいから笑っていてください」ということでした。
早川:なるほど。
林:なんでそんなことをお伝えするかというと、この仕事を長く続けてきて気づいたことがあって。絶対に治りませんと告知した方の中に、何百人かに1人、治ってしまう人がいるんですよ。ステージ4の絶望的な状態だったのに、です。 そういう方に共通しているのが、がんに無頓着で明るいということなんです。「しょうがないですよね。じゃあ残りを楽しみます」と言っていた方が、サバイバーとして戻ってきてびっくりすることがある。これは共通点として確かにあると思っています。
早川:なるほど。一言では言い切れないくらい色々なケースがあると思いますけれど「気」って大事なんですね。
林:30年前の話なんですが、今でも覚えているのがね。がんのステージ4の奥様がいらしたんです。腹膜中にがんが広がっていて、開腹したらもう何もできなくて閉じるしかなかった方だったんです。ご主人に「数ヶ月だと思います」とお伝えしたら、「仕事を辞めて彼女が生まれ育った山梨に連れて帰ります」とおっしゃって、紹介状を書いてそれきりになってしまいました。
それが10年後に、東京女子医大でその奥様にばったりお会いしたんです。「先生!私、治っちゃったんですよ」と嬉しそうに言われて。話を聞くと、山梨に帰ってからご主人がずっと付き添ってくれて、奥様はご主人の愛情に包まれて地元の環境の中でどんどん元気になっていった。でも逆にご主人が心配で心配でストレスが積み重なって、調べたら今度はご主人ががんになってしまって、先に亡くなってしまったと。
早川:なんと……。
林:奥様は「主人の命をもらったんです」と泣きながらおっしゃっていました。私の見方では、ご主人の愛情に包まれて気分が楽になって、地元に帰って環境的にも整って、奥様は自分の持っていた抵抗力——我々が想像もつかないような抵抗力——を発揮してがんが消えていった。一方でご主人は心配のあまりストレスで免疫力が落ちて、がんになってしまった。そういうことが実際にあるんですね。
早川:今の話とも繋がるんですが、先生ってよく「神様に見られている感覚がある」とおっしゃいますよね。
林:宗教は全くないんですが、神様はいると思い込んでいるんですよ。常に神様に見られている気がしていて。だから地方の学会に行った時は、その地方の氏神様にお参りしていました。実は明日から伊勢に行くんですよ。コロナで途絶えた時期もあったけれど、年に一度は伊勢神宮や出雲大社、熱田神宮に行ったりしています。
早川:神社に行くと何が変わるんですか?
林:行くと清々しい気分になるんですよ。神様の力があるかどうかは分からないけれど、気の流れみたいなものは感じられて、メンタルが上がる。「鰯(いわし)の頭も信心から」とも言うけれど、そういうものって必要だと思うんです。いい気分でいることが、自分の抵抗力を最大限に発揮させる。さっきのがんの話とも繋がってきますよね。
早川:先生、今回のライブ配信ではありがとうございました。
最後に皆さんへのメッセージと次の展開を教えてください。
林:神楽坂乳業はヨーグルトから始まりましたが、腸活だけにとどまらず、健康づくりの基本になるものを広げていきたいと思っています。今アスリートのお客様が多くて、世界的にも高タンパクのギリシャタイプのヨーグルトが流行っていて、アメリカでは7割がそういうタイプになっているんです。「そういうのを作れないか」という声をいただいていて、今開発中で、結構美味しくできそうですよ。
早川:いいですね。
林:それ以外にも「こういう開発してくれたら嬉しい」というようなものがあれば、ご意見いただけたら嬉しいです。
お味噌や納豆なんかもいいですよね。日本人が当たり前に食べてきた発酵食品に実はすごい健康効果がある、ということをエビデンスとともに伝えていけたら面白いと思っています。さらに言えば、たとえばごぼうなんかもただおいしいってだけじゃなくて、ある農家さんのごぼうは特別な健康成分があるということが分かれば、味だけじゃない価値が生まれる。それに食そのものの価値が豊かになっていく。そういう方向にも関わっていきたいと思っています。
早川:ありがとうございます。
そして何より、本日はライブ配信を見てくださった皆さん、ありがとうございました。連休の貴重な夜にお付き合いいただいて。またこういう双方向でできる機会を設けたいと思いますので、引き続きお便りやコメントをよろしくお願いします。
林:ありがとうございました。本当に楽しかったです。またやりましょう!(了)
0コメント